検索エンジンとSEOテクニックとの関係は、互いに裏をかいたり騙し合ったりと攻防を繰り返しているようなものです。
検索エンジンはユーザーのタメになるサイトを上位表示させるのを目的として、複雑なアルゴリズムを組みます。
そのため、サイトの有益性に関係なくアルゴリズムを利用して上位表示させようとするSEOを、検索エンジンは嫌います。
もちろん、サイトの有益性を高めるのもSEOに重要な対策のひとつですが、中にはアルゴリズムを逆手に取った方法もありますよね。
検索エンジンもそのことは重々承知していて、逆手に取られないアルゴリズムへとやがて変化させていくのですが・・・
アルゴリズムが変化すれば新たなSEOも編み出されて、こうして両者がどんどん進化していくのです。
アルゴリズムを逆手に取るというのは、聞こえは悪いかもしれませんが、決して全ての方法が悪辣というわけではありません。
確かに、一昔前ならキーワード出現率を利用して無意味にキーワードを埋め込むといった、今ではブラックと言われている方法もありました。
けれど、そういった悪辣な方法をとっているサイトほど、現在は検索結果からは駆逐されていますね。
最近多いアルゴリズムを逆手に取った方法に、IPアドレス分散サーバーを利用してサテライトサイトを作るといったことが挙げられますが、これはサテライトサイトの作り方によってブラックにもホワイトにもなる、SEOとしては正当な方法なのです。